WP Statistics

WP StatisticsについてAIに聞いてみました

WP Statisticsの主なレポートと見方

WP Statisticsをインストール・有効化すると、WordPressの管理画面の左メニューに「統計」という項目が追加されます。ここから様々なレポートにアクセスできます。

1. 概要 (Overview)

「統計」をクリックすると、最初に表示されるのが「概要」ページです。ここでは、サイト全体の基本的なアクセス状況を一目で確認できます。

  • ヒット統計 (Hits Graph / Visits Graph):
    • ヒット (Hits): ページが読み込まれた回数を表します。同じユーザーが同じページを複数回閲覧すると、その分カウントされます。
    • 訪問者 (Visits): サイトを訪れたユーザーの数を表します。一定期間内(通常30分)に同じユーザーがどれだけページを閲覧しても、1回の訪問としてカウントされます。
    • グラフで日ごと、週ごと、月ごとのヒット数と訪問者数の推移を確認できます。これにより、アクセスの増減傾向を把握できます。
  • 概要 (Summary):
    • 今日の訪問者数、ヒット数、昨日の訪問者数、ヒット数、過去1週間の訪問者数、ヒット数などが表示されます。
    • 平均的なアクセス状況を把握するのに役立ちます。
  • オンラインユーザー (Online Users):
    • 現在サイトを閲覧しているユーザーの数がリアルタイムで表示されます。
    • どのページを閲覧しているかなども確認できます。
  • 上位10ページ (Top 10 Pages):
    • 最も多く閲覧されているページ(投稿記事や固定ページ)が上位10位まで表示されます。
    • どのコンテンツが人気があるのか、ユーザーの関心が高いのかを把握できます。
  • トップ参照サイト (Top Referrers):
    • ユーザーがどこからサイトにアクセスしてきたか(参照元)が上位10位まで表示されます。
    • GoogleやYahoo!などの検索エンジン、SNS、他のウェブサイトからの流入が分かります。
  • トップ10国 (Top 10 Countries):
    • 訪問者の国別ランキングが表示されます。海外からのアクセスが多い場合に役立ちます。

2. 各詳細レポート

「統計」メニュー内には、さらに詳細なレポートが用意されています。

  • ブラウザ (Browsers):
    • どのブラウザ(Chrome, Safari, Firefoxなど)からのアクセスが多いかをグラフで確認できます。
    • OS (Operating Systems): 使用されているOS(Windows, macOS, iOS, Androidなど)の割合も確認できます。
    • ユーザーがどのような環境でサイトを閲覧しているかを把握し、サイトの最適化に役立てることができます。
  • 参照元 (Referrers):
    • 「概要」よりも詳細な参照元リストを確認できます。
    • 検索エンジン、ソーシャルメディア、その他ウェブサイトからの流入元を把握し、マーケティング戦略に役立てることができます。
  • 検索ワード (Search Words):
    • 検索エンジンでどのようなキーワードで検索されてサイトにたどり着いたかを確認できます。
    • ただし、Googleのプライバシー保護の強化により、このデータは表示されないことが多いです。
  • ページ (Pages):
    • 各ページごとのアクセス状況(ヒット数、訪問者数、平均滞在時間など)を確認できます。
    • 個別のコンテンツのパフォーマンスを詳細に分析するのに役立ちます。
  • カテゴリー (Categories) / タグ (Tags) / 投稿者 (Authors):
    • それぞれのカテゴリ、タグ、投稿者ごとにアクセス状況を確認できます。
    • 特定のジャンルや投稿者のコンテンツがどの程度見られているかを把握できます。
  • ダウンロード (Downloads):
    • サイト内で提供しているダウンロードファイルのダウンロード数などを追跡できます。

データを見る上でのポイント

  • 期間の選択: 多くのレポートで、表示する期間(今日、昨日、過去7日、過去30日、月ごと、年ごとなど)を選択できます。期間を比較することで、傾向の変化を把握できます。
  • グラフと数値の組み合わせ: グラフで大まかな傾向をつかみ、具体的な数値で詳細を確認すると良いでしょう。
  • プライバシーへの配慮: WP Statisticsは、Cookieを使用せず、サイトのサーバーにデータを保存するため、GDPRなどのプライバシー規制に比較的準拠しやすいという特徴があります。

これらのデータを定期的に確認することで、サイトの改善点や、より効果的なコンテンツ戦略を立てるヒントを得ることができます。

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