家庭菜園に役立つ「酢酸カルシウム」の作り方

今日は100%「趣味の部屋」です!(^^)!

卵の殻と穀物酢で家庭菜園に役立つ酢酸カルシウムを作ってみました

① 卵の殻(2個分)の膜を取り除き、軽く洗い、乾燥させます

② ①をジプロックに入れて、綿棒で細かく砕きます

③ ガラスの容器に②を入れ、穀物酢150mlを入れます

④ ガラスの器に酢を入れるとシュワシュワトと卵の殻のカルシウムが酢に溶けて発砲が始まります

⑤ そのまま容器に蓋をして一晩置くと上の画像のように
ほとんど卵の殻のカルシウムが酢に溶けて酢酸カルシウムが出来上がります
この時、発砲しているので蓋をきつく締めないようにお気をつけください

⑥ ペーパーフィルターで濾し、溶け残った卵の殻を取り除きます

⑦ ペットボトルに入れて完成です

⑧ 酢酸カルシウムの利用方法
  100倍~300倍に希釈して植物の葉へ噴霧器で噴射したり、土へ撒きます
  溶け残った卵の殻は植物の根本付近へ撒きます
  残った分は使い切るまで冷蔵庫で保管します

⑨ 酢酸カルシウムの効果
酢酸カルシウムは植物の中でカルシウムが移動しやすくなり、吸収されやすくなります。
酢酸カルシウムは植物にとって非常に吸収しやすい形態で、効果的に植物に供給されます。

そんな酢酸カルシウムは、葉面散布や土壌施用に利用され、特にカルシウム不足による病害の予防や、作物の品質向上に役立ちます。たとえば、キャベツや白菜の芯腐れやトマトの尻腐れ、イチゴのチップバーンなど、カルシウム欠乏症を防ぐために利用されることがあります。

また、酸性土壌を中和する効果もあり、土壌改良材としても有用です。酸性土壌の中和や重金属の固定化、有機汚染物質の軽減など、土壌の質を向上させるために使用されます。これにより、微生物の活動や植物の発育に適した環境が整い、作物の生育がさらに促進されます。

さらに、酢酸カルシウムは日焼け防止剤としても利用されます。作物への太陽光の直射を遮ぎることにより、品質、外観、味、食感に影響する傷を防ぎます。果実や野菜など、外観も重要な作物においては、酢酸カルシウムを施すことで、品質を保ちながら生育を促進することができます。

参考文献

家庭菜園に役立つ「酢酸カルシウム」の作り方” に対して2件のコメントがあります。

  1. sudou より:

    MUGSSのHPではリンクボタンの上にマウスを置くと
    ボタンが変化しています

    しかくSSNCのHPリンクボタンには変化がありません
    3年もプラグイン(VKBlocks)更新していないせいなのでしょうか?

  2. 谷口 より:

    VK Blocks の変更履歴を見てもそれらしい記述は見つかりませんでしたが、おそらくバージョンの違いなのではないでしょうか

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